風水にある決定的な二つの側面 |
前回までは風水と言うよりも、もう少し広義的に『占い』と『科学』の話を通して、先入観を捨てなければ純粋に風水の真価を検証できないという話でした。
へぇ〜(´ー`*)
本当は、更にドカンといきたいところなのですが、内容が濃すぎて嫌われてしまいそう...
そこで、今回は風水に少し突っ込んでみたいと思います。
やっとかょヽ(`д´)ノ
さて、風水ですが『占いの範疇』と捉える意見と、『非常に科学的なモノ』と捉える二つの意見があります。
今回はそこにスポット。
■今回の『占い』は、一般論的なニュアンスで使います
前回のテーマに似てるんでねーの?
工工エエェェ(゚Д゚;)ェェエエ工工
いえいえ、それは風水以前の先入観や姿勢の話でした。
今回は『占い』と『科学』をを対局のものとして捉えます。
つまり、今回の『占い』は、前回話した『客観的な占い』ではなく、一般的な『おまじない』的なニュアンスを指しますので混同しないでくださいね。
さて、なぜこれほどまでに真っ二つに分かれるかと言うと、これは風水そのものに原因があるのです。
■風水にある二つの側面
実は風水そのもが二側面を持っています。
ひとつは数学的、法則的な『理知的側面』であり、もう一方は『伝説/伝承的側面』です。
『理知的側面』の大まかな例えを出すと、
陰陽:全ての根源は太極から始まる。その本質は表裏のような切っても切り離せない二極から成り、森羅万象はそこから派生する。)
八卦:この陰陽二極から、それぞれが四象が生じ、八卦となります。
六十四卦:さらに八卦の各八方面で六十四卦となります。
五行:森羅万象は木・火・土・金・水 という相関関係に属する。全ては木や火や土...の性質を持っているということ。そしてそれらが互いに関係性を持ちながら存在しているという話。
『伝説/伝承的側面』の大まかな例えを出すと
龍:これは風水で欠かすことができない有名な瑞獣(ずいじゅう)。風水と言う名の通りに、気や水という話が多いのですが、龍はその水を象徴する伝説の神獣。
麒麟(きりん):頭は龍の様で体はうろこのある鹿、足は馬で尻尾が牛です。麒麟から全ての獣が生まれたと言う。
貔貅(ひきゅう):翼の有無で雌雄差が有り角がある金運で有名な瑞獣。眠たがりで「牛鈴(ぎゅうすず)」をつけ眠らないようにさせたりします。
関羽様:三国志に登場する有名な武将です。その武勲から悪霊退治、災害予知に対する、さまざま霊験を示したと伝承されている。勝負の神でもあり、ソロバンの発明者なので商売の神様にもなっています。
...なぜ、風水が『占い』と捉える意見と、『科学的なモノ』と言われるか、少しはわかっていただけたでしょうか?
■この『伝説/伝承的側面』と『理知的側面』のバランスに成り立つ
もしこれが、『伝説/伝承的側面』しか持っていなかったとしたら、それほど世界中にまで広がらないでしょうし、『理知的側面』しか持っていなかったとしたら大衆化も難しかったのかもしれません。
風水はこれらの二面性が、絶妙な相関関係を持って成り立っています。
それをどう説明するかは時間がかかります。私もわからないところばかりなので、まずは感覚的にお伝えできれば…と思います。
、とそれはまた次回ということで。
m9っ`Д´)またか〜い
m(θθ)m すみません
(後ろ向きペコリ)
また、個人的な見解も多く入るでしょうから...多分、熟練した風水師さん同士でも見解が分かれるんじゃないかな)ゆっくりと、私論ということでやっていきますね。
根本的に間違っていたらすみません。なんせ勉強を兼ねた意見ですので、誤りを発見次第、訂正させていただきます。

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